豊川市議会 2020-09-24 09月24日-06号
これは、豊川市開発ビル株式会社の清算に向けたプリオビルの取得や防災センターの整備などに加え、少子高齢化の進行などに伴い増加する社会保障関係費への対応、第6次総合計画に掲げる施策の着実な推進や地元要望など、多くの課題に積極的に取り組まれた結果によるものと認識しております。
これは、豊川市開発ビル株式会社の清算に向けたプリオビルの取得や防災センターの整備などに加え、少子高齢化の進行などに伴い増加する社会保障関係費への対応、第6次総合計画に掲げる施策の着実な推進や地元要望など、多くの課題に積極的に取り組まれた結果によるものと認識しております。
◎岩村彰久都市整備部長 報告第13号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。 豊川市開発ビル株式会社は、令和2年1月31日に事業停止し、プリオビル及びプリオⅡビルに関わる全ての費用について、本市に事業譲渡を行いました。令和2年3月24日の株主総会では解散決議を行い、現在は会社の清算手続を行っているところでございます。
続きまして、中心市街地の活性化につきましては、豊川地区においては、見通しの悪い交差点の改良工事により来訪者などの安全を確保し、諏訪地区では、豊川市開発ビル株式会社から事業譲渡されたプリオビル・プリオⅡビルの安定的な管理運営を行ってまりいます。
これは、豊川市開発ビル株式会社の清算に伴い、令和元年11月7日付で確定いたしました民事調停法第17条決定に基づき取得するもので、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
33目プリオビル管理費8,402万2,000円の追加でございますが、これは豊川市開発ビル株式会社から引き継ぐ消耗品費116万9,000円、プリオビルにかかる火災保険料5万円、管理運営委託料7,729万7,000円、土地借上料138万7,000円、資機材等借上料67万6,000円、事業用器具費344万3,000円を追加するものでございます。
◎鈴木高都市整備部長 報告第11号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき御報告申し上げます。 報告書の1ページをお開きください。 第31期事業年度豊川市開発ビル株式会社貸借対照表でございます。
また、公共下水道事業を企業会計に移行して、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図るほか、豊川市開発ビル株式会社につきましては、清算について関係者と着実に協議を進めてまいります。
中心市街地の活性化につきましては、豊川地区においては、ポケットパークの整備や交差点改良に向けた調査などを行い、来訪者や回遊性や安全性の向上を図り、諏訪地区においてはプリオビル及びプリオⅡビルの機能を残しつつ、豊川市開発ビル株式会社の清算について、関係者と協議を進めてまいります。
11月7日の議会協議会で、10月末に公表されました豊川市開発ビル株式会社のあり方検討委員会の意見書の内容につきまして報告があり、その場でプリオビルは平成31年度中ぐらいをめどに解散し、清算、豊川市がすぐに買い取り公設民営化するお考え、方針が述べられました。意見書の内容を真摯に受けとめるといたしまして、その提案推奨をほぼ踏まえた方針の内容となっているのが特徴かと思います。
◎鈴木高都市対策監 報告第13号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。 報告書の1ページをお開きください。 第30期事業年度豊川市開発ビル株式会社貸借対照表でございます。
豊川市開発ビル株式会社が、黒字化を続け借金の返済と今後かかるであろう大規模な修繕費の捻出をともに行うのは困難であろうと判断したからです。 同議案が賛成多数で可決後、公共床にプリオ窓口センター、つどいの広場、こぎつね教室、ボランティア・市民活動センタープリオ、子育て支援センターなどが設置され、7年近くが経過し定着をしてきたところです。
◎鈴木高都市対策監 私からは、新たな空き家対策の取り組みと今後の空家等対策協議会の役割、それから、豊川市開発ビル株式会社に係る議会とのお約束の履行状況と今後の方針についてお答えさせていただきます。 まず、新たな空き家対策の取り組みとして、空家バンクの開設、老朽空家等解体費補助制度、地域空家等対策モデル事業費補助制度の創設を予定しております。
また、中心市街地の活性化につきましては、豊川市開発ビル株式会社が計画しておりますプリオの大規模修繕に対し、所有面積に応じた負担を行うとともに、今後のあり方につきまして、検討を進めてまいります。 政策6、地域・行政であります。 コミュニティー及び市民活動の推進につきましては、市民活動の拠点、地域コミュニティーの核となる地区市民館の改修に順次着手してまいります。
4階は、豊川市開発ビル株式会社の事務所部分436.84平方メートル以外の2,820.28平方メートルが市の床となっています。プリオ生涯学習会館や豊川ボランティア市民活動センタープリオの公共施設が設置されているほか、普通財産部分に保険業事務所、英会話教室、子供の知育教室、バレエ教室、介護福祉学校が入店しております。 3階は、全て市の普通財産の床となっています。
◎鈴木高都市対策監 報告第12号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき御報告申し上げます。 報告書の1ページをお開きください。 第29期事業年度豊川市開発ビル株式会社貸借対照表でございます。
プリオまたはプリオⅡのビル、そしてビルを管理運営する豊川市開発ビル株式会社は本市の中心拠点であります諏訪地区の商業の活性化、地域振興の観点から、なくてはならない施設、会社であるというふうに考えております。また、豊川信用金庫をはじめとする関係団体もそのような考えのもと、経営再建に御協力をいただいているというふうに理解しております。
補助対象は内装改装で、今回そこまで広げていく必要があるかもわかりませんというようなことを、豊川市開発ビル株式会社の経営状況についての議会、協議会でもそういった答弁を副市長がしているということであります。
また、昨日の今泉議員の一般質問で、第三セクター、豊川市開発ビル株式会社プリオの借金の返済計画の見通しについて、質問、答弁がありました。現状でも、年間返済額の減額をし、返済期間の繰り延べをする。こういう考え方を行わざるを得ないということが述べられました。 これに、さらにイオンモール進出の影響を予想した計画を立てることが現状では求められているのではないでしょうか。
◎荘田慶一建設部長 豊川市開発ビル株式会社の資本金7,800万円の株式保有構成は豊川市が51.3%、解散清算中の豊川市諏訪商店街振興組合が14.7%、豊川信用金庫が9.6%、豊川商工会議所が8.3%、その他金融機関や中小企業者を中心に15名の方が16.1%の株式を保有しております。
◎荘田慶一建設部長 報告第10号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。 報告書の1ページをお開きください。 第28期事業年度豊川市開発ビル株式会社貸借対照表でございます。